新年明けましておめでとうございます。
年頭にあたり長い間福祉の現場で活動しております鷲尾会長が鈴木藤沢市長、増田藤沢商工会議所会長と藤沢の未来について語り合いました。鈴木藤沢市長の推し進める「誰一人取り残さない」という政策のもと実践された「地域の縁側」事業、「子ども食堂」や「フードバンク」といった事業が「歳をとっても病気になっても障がいがあっても自分らしく暮らせる街を創りたい」という思いで活動しております鷲尾会長の思いと重なり、三者はこれからもの元気な藤沢のまちづくりの為に活動することを確かめ合いました。